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心理兵器:秒速5センチメートル

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秒速5センチメートル・・・桜花抄の軌跡を追ってみた
見た人は必ずうなってしまう、新海監督の、あの映像美。その軌跡を追ってみました!
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ドコモタワー
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その111 ドコモタワー
148ntt.jpg

NTTドコモ代々木ビル、通称ドコモタワー。ある意味当地のランドマークの1つとも言える建物だそうですね。関西人の私は全く存じ上げませんでした。

ドコモタワーの前に立ちはだかる看板の位置が、ロケハン時よりも上がっていますね。手前に、より高いビルが建ったのでしょうかどうでしょうか。

撮影位置は、以下の通りです。
148nttt.jpg
新宿駅の西口を南に下り、小田急ホテルのすぐ西側道路脇から撮影しています。
ま、どうやってもそれっぽく撮れるアングルでした。

次回の映像は今回のアングルより「カメラが上からグイッとパンして・・・」の下側になります(笑)
小田急線の踏切処理が、実に難しかったです。




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テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

新宿住友ビル その3
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その110 新宿住友ビル その3
147sumitomoooo.jpg

山崎まさよしの One more time,One more chance が流れる中、再びこのビルのカットが現れます。
雪の中、虚空を見上げる貴樹。
その心境を描くには、ビルの2階オフィスの灯りは消えていてもらわないと困りますね。明里に消えてもらっては困りますが。

あれ、今、いいこと言った?

失礼しました。
こんな日もあっていいですか。


画像的には、オフィスの全窓が消灯していることはもちろん、街灯の照り返しさえも再現できるはずですね。その点で、リベンジしたいところですが・・・。

あと、歩いている人も。



テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

野村ビル・損保ジャパン本社ビル
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その109 野村ビル・損保ジャパン本社ビル
146nomura_sonpo.jpg

貴樹のモノローグ

 この数年間、とにかく前に進みたくて、
 届かないものに手を触れたくて、

のバックに映る画像です。
なるほど、手の届かないイメージを、新宿の超高層ビル群に重ねているのでしょう。

映画シーンでは、冬の画らしく、木の枝に葉がない状況なので、ビル群がよく見えます。
それに比べ、撮影画像は葉が生い茂り、ビル群が隠れてしまってますね。残念。
見通しさえよければ、もう少し精密な位置取りができただろうと思いますが・・・。

ちなみに、左が新宿野村ビル、右が損保ジャパン本社ビルです。

撮影場所は、以下の通り。青丸から矢印の方向、広角レンズで。
146nomura_ss.jpg

ストリートビューでもご覧の通り。世界中どこにいても、聖地巡礼ができるという時代ですか。すごいですね。
146nomura_ssss.jpg



テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

「吉野北高校図書委員会」 聖地巡礼 その11
「吉野北高校図書委員会」 聖地巡礼 その11 人形会館

吉野北高校図書委員会シリーズの最終回です。
ブロとものユースフさんが書評をなさっていたのを拝見し、あ、ここ身近な場所だよ!と嬉しくなって書き始めたシリーズでしたが、まったりとひそやかに最終回を迎えました。

徳島は、人口が27万人程度でしょうか、県庁所在地としてはかなりこぢんまりとした街です。
「知り合いの知り合いは自分の知人」という2段階レベルで全市民がつながっているのでは?と感じられるような密度の濃さや情の深さがあり、それがゆったりとした阿波の雰囲気のみなもとにも思えます。

逆に、変なことをすればあっという間に知れ渡るようなムラ社会的な閉塞感があるようにも思えました。やはり若者たちは、そこから抜け出すかのごとく関西などに流出していくよう。良くも悪くも、日本的な街ですね。

JH015.jpg

城北高校のグラウンドから校舎を見てみました。
右側校舎の背景にぬばーっと横たわっている山系がみえます。眉山です。市内のだいたいどこから見ても、文字通り「眉毛」のように見えるし、航空写真で見てもややへの字に曲がった眉に見えなくもないです。少し苦しいかな?

bizan_map.jpg

眉山の北東部を頂点として、東側から北側へ沿うように、市街地が構成されています。逆に、西や南は日本の田園風景そのものです。
ちなみに、航空写真の上辺中央のやや右に赤い縦線を書いておきましたが、その下端先にほんのり広がるつち色の広場が、城北高校ですね。


さて、最終回のトピックですが、徳島の名物を挙げてみろと言われれば、外部の視点でいうならやはり阿波踊り、次いで鳴門の渦潮やワカメでしょう。
それに徳島人時点を加えるなら、スダチ、吉野川、シラスウナギ漁、阿波尾鶏(地鶏)、レンコン、金長饅頭あたりを思いつきます。まだ足りないかな?(ちなみに私は徳島ネイティブではありませんで、大学~大学院を過ごしただけの者です)

そして、阿波人形浄瑠璃。実は観劇したことはないので、内容については何も書けませんが。
吉野川河口付近に、阿波十郎兵衛屋敷という県立の施設があり、県としてその振興に力を入れていることが分かります。

で、県立高校にもそんな郷土の強い思いが。
城北高校には、その名も民芸部があるそうで、
「伝統芸能の伝承をめざし、学校の部活動としては県内で初めて1956(昭和31)年に創設されました」ということ。皇族方の御前公演などもされたそうで。

そんな本格的な活動を支える芝居小屋まで、校舎の敷地内にあるのでした。知らなかった。
あまりに珍しいので、撮影をさせていただきました。
JH020.jpg

さすがに雰囲気ありますね。

さて、以上で吉野川北高校シリーズを終わります。撮影自体は真夏の夕刻1時間ほどでササッと終えていたのですが、ほぼ週1というスローペースでアップし続け、季節はもう冬を迎える気配。冗長すぎましたね。
しかし、聖地巡礼の撮影では思いが膨らむもので、楽しかったですね。
また別の題材で「撮りに行きたい!」と強く思わせられる作品が出てきたら嬉しいです。


そうそう全くの私事ですが、今月中に、大学時代の同窓会が1年半ぶりにありますが、城北高校出身者は来るのかな?
特殊な学部でしたので、同窓生は徳島県出身者の率は比較的低く、他府県出身者が多めでした。とはいえ同窓生には数名の城北出身者がいましたよ。もし顔を合わせることがあれば、話すネタがひとつ増えたということですね。

しかし、城北高校女子の夏服、紺色のリボンが特徴的でした。


・・・なにで締めくくってるねん!




テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

歩行者用信号機と京王プラザホテル
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その108 歩行者用信号機と京王プラザホテル
145signal.jpg

佳境です。

 ただ生活をしているだけで
 悲しみはそこここに積もる

印象的な貴樹のモノローグに続き、マンションを出て町を歩き出す貴樹。

 「あなたのことは今でも好きです。」
  3年間付き合った女性はそうメールに書いていた。
 「でも私たちはきっと
  1000回もメールをやりとりして、
  たぶん心は1センチくらいしか近づけませんでした」と。

水野さんの名言のあと、今回のシーンに変わります。
モノローグは続きます。

 この数年間、とにかく前に進みたくて、
 届かないものに手を触れたくて、

 それが具体的に何を指すのかも
 ほとんど脅迫的ともいえるその思いが
 どこから湧いてくるのかも分からずに
 ボクはただ働き続け、

 気付けば、
 日々弾力を失っていく心がひたすら辛かった。

 そしてある朝、
 かつてあれほどまでに真剣で切実だった思いが
 きれいに失われていることにボクは気付き、
 もう限界だと知った時、

 会社を辞めた。

20代の、特に後半、人はこんな心境になるものでしょうか。
私自身も境遇は違えど、得も言われぬ無力感、虚脱感に襲われていたことを思い出します。
目標は異なるものの、それに向かって純粋でありたいという一点が心のどこかにあったことは、貴樹と同じだったのかも知れません。

個人プレイでなんでもこなしてきた大学生から社会人数年目までの、一人お祭り状態は既に去ったこの時期。

社会の一員であることを強烈に求められる数年をくぐり抜けると、
そこにある自分は、抗うことをしなくなり、馴化している家畜と同然のカラダであった。

「成長した。器用さを身につけた」とうそぶく自らの芯には、実は納得できない炎が残っているのか。
自らを失った寂しさで自慰する日々。その残り火さえ次第に消え去るは時間の問題。


同人音楽に以下のような作品があります。
かなり才能のある同人クリエーター達。仲の良い彼らは期せずして同級生。30歳を迎える儀式として、1枚のアルバム「而立 ~さよなら20代~」を産みだしたのですが、その中の1曲「anesthesia」です。見慣れない単語ですがそれもそのハズ、医療系の術語です。知覚まひ、感覚[知覚]脱失、無感覚(症)、麻酔などの訳が付きます。

ぜひお聴きになっていただきたいです。1回でハマれるかどうかは分かりませんが「秒速病」の原因菌と同じ遺伝子配列を持った作品ではないかと思っています。

anesthesia(vo. 茶太)
http://www.youtube.com/watch?v=fg2LM4jk9bk



さて、湿った話はこのくらいにしておいて。現地はこちらです。

signal.jpg

都庁のすぐ東側。京王プラザホテルと新宿モノリスの間の交差点ですね。
私が撮影した時には、あれ、信号機の形が違うな・・・と思いましたが、恐らくモデルチェンジしたのでしょう。このアングルで撮れる位置はここしかない。

ということで、street view で確認してみましょう。むっちゃ都庁のすぐ脇ですな。

signall.jpg

赤丸のところですね。拡大すると・・・

signalll.jpg

お、やっぱり。
映画作品中と同じモデルの信号機がありました。たった5~6年であちこちが変わっていくものですね。


さて、残す画像もあとわずか。週1のアップで参りますと、年内には終了となりそうです。
画像が尽きたあとのことはまだ考えておりません。どうしよ。



テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

岩舟駅 踏切から 再訪
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その107 岩舟駅 踏切から
144humikiro.jpg
緯度・経度 36.326629,139.655089 東向きに撮影。

なにはともあれ、先回の画像と見比べて頂きましょう。
    ↓ ↓ ↓ 先回の画像 ↓ ↓ ↓
068iwahunekitakara.jpg


・・・微妙な差と言えるかどうかは、ご覧になった方によるでしょう。
私は、我慢できなかった。主には、パースペクティブを強調しているレールの開き具合。

先回の訪問でも書いてある通り、もう少し低いアングルで撮るべきだったところ、初めての訪問時は舞い上がってしまっていたので、なんとなくの撮影で満足してしまっていたのです。せっかく遠くまで来たのに・・・。

ということで、今回はかなりの満足感を得ております。

しかも天候が霧雨。作中の曇天具合との整合性もなかなか。嬉しいワンショットとなりました。



追加です。疑惑にお応えしましょう。

まず、下の画像。黄色い部分が映画のキャプチャ画像から作成した輪郭強調データです。黄色い部分がどう重なっていくのか・・・。
kyotyo.gif


そしてこれが、黄色い部分を私の撮影したデータと重ねたものです。
kasane.gif

うーん、どうかな。上出来と感じていただければ幸いでございますが・・・。
さらなるリベンジは不要と言ってよろしいでしょうか・・・。

いやちがった。トレス疑惑、払拭されたでしょうか?だった。




テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック



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