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秒速5センチメートル・・・桜花抄の軌跡を追ってみた
見た人は必ずうなってしまう、新海監督の、あの映像美。その軌跡を追ってみました!
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「吉野北高校図書委員会」 聖地巡礼 その6
「吉野北高校図書委員会」 聖地巡礼 その6 いよいよ図書館に!

夏休み、それも阿波踊りの最終日たる8月15日の17時。強い西日から図書館が作ってくれた日陰に退散できました。

・・・ここか。

JH006.jpg

桜花抄の軌跡を辿って岩舟駅に降り立った時の感傷を再現できるのかな?と期待したいところです。

ただ、正直なところ、ジワ~ンとした感動というほどのものはありませんでした。、私自身にとって縁のある地だから、でしょう。無念。

この扉の向こう側で、それぞれの淡い思いが行き交っていたのでしょうね。

次回、もう少し扉に張り付いてみましょう。



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テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

新宿駅西口 タクシー乗り場 その1
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その102 新宿駅西口 タクシー乗り場 その1

138taxi.jpg

第3話の冒頭。

鳥のさえずりが聞こえる貴樹の部屋。
キーボードを打つ手を止め、外に出る貴樹。

あの公園(参宮橋公園)の脇を過ぎ、踏切に差しかかる。

一人の女性とすれ違う。

渡り切ってからおもむろに振り返るところで、画面はホワイトアウト。

シーンが変わり、夜の新宿駅ホーム。
西口の改札を出て、一人、歩く、貴樹。

歩く、歩く。

都庁前の新宿住友ビルまで歩いたところで、携帯が鳴る。
画面を見つめるものの、受ける気にはなれない。

眼鏡の女性(水野さん)の気持ちが行き場を無くしたのと時を同じくして、貴樹もまた。


・・・暗闇の虚空を仰ぐしかなかった。



大人のようでいても、実はまだ甘えが抜けきらないヤングアダルト世代には、そんなやり切れない時間ってありますよね。
画面の色調や都市の無機質感、駅で行き交う多くの人々― それぞれ何かを抱えつつも互いの人生には何ら関与しない人々。
そういう描写が、孤独を引き立てています。

・・・寂しささえも、眩しかったのか!

私自身、この歳にしてそういう寂しさを懐かしく思っていることにも気付かされます。



さて、写真です。
JR新宿駅西口の改札を出てほぼ直進の方向にタクシー乗り場がありますが、まさにこの光景となります。

ロケハン当時に比べて床材や天井の仕様が異なっていますが、ご覧の通り、ほとんど同一のアングルで撮影できたと思っています。

人通りの多い場所です。しかし撮影する時間帯が深夜11時を回っていましたので、人の波の合間の撮影ができました。

グーグルマップで車道側からの映像を見られます。
shinjukutaxi.jpg

なるほど、整合性が取れますね。





テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

「吉野北高校図書委員会」 聖地巡礼 その5
「吉野北高校図書委員会」 聖地巡礼 その5 本校舎から図書館に向かう


校内の案内図で見た通り、その位置からは正面、右斜め前、左斜め前と3つの舗装路があります。
左斜め前に進みましたら「岡田記念館」と、そこに併設された図書館があります。

本校舎側から歩いてきますと(事務室で撮影許可をもらってきたので)、岡田記念館をかすめて向こうに見えるのが、そう、図書館ですよ。

JH005.jpg

さすがに古びた印象です。アーチ状に連なっているのは、恐らくはアーケードの残骸でしょうか。あるいは、屋根の補修中につき、骨組みだけとなっているのでしょうか。
本来は、雨天でも図書館には濡れずに行けるようになっていたのでしょう。本が濡れたら大変だし。

さて、次回、もう少し近づいてみましょう。ワクワクします。



テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

「第3章 秒速5センチメートル」の軌跡
「第3章 秒速5センチメートル」の軌跡 始まります。

度々記しております通り、昨年(2012年)5月下旬から今年の5月までの約1年間に、3回の関東遠征を行ってきました。

元来、仕事でもプライベートでも神戸大阪を離れることのない生活を送っていた私が、仕事のステージが上がるに連れ、東京での仕事が入るようになってきたタイミングでもあります。

秒速5センチメートルの聖地巡礼を紹介する各サイトを拝見し、私自身もその地の空気を吸い、光景を切り取り、初めてこの作品に触れた時に得た感傷をもう一度!という気持ちになりました。

そして、恐らくは普通の人よりも造詣の深いであろう撮影という行為によって、その記憶をここに留めておきたいと思ったのです。

しかし、本気の皆様にはかないません。
自力で各地を発掘したり、遠く種子島まで足を伸ばしたりという余力はないのです。

その意味で、やはり私はfollowerに過ぎないという意識があります。先達に敬礼っ!

彼らによると、私が1度目の上京で使ったホテル(都庁北のハイアットリージェンシー)周辺がまさに第3話のロケ地真っ直中にあったというのです。

偶然にも昨年と同時期に得た東京出張の機会は、会社に同じホテルを取ってもらって、仕事のあと、新宿駅周辺から都庁周辺までを歩き倒して撮影に励んだのでした。

tocho.jpg


さすがに第3話のシーンをコンプリートするには遠く及びませんが、空気感は十二分に得られたと思い、それなりの達成感に満たされました。

では、来週から十数枚(十数週)にわたり「秒速5センチメートルの軌跡」をお送り致します。
当座、これで持ちネタが尽きることとなります。
今のところ4度目の紀行を行う予定はございませんが、度々のように妄想するのは、現在小5の娘にピンクの傘とカーディガン、それに赤いランドセルを着けて踏切の撮影に行きたいなぁということ。娘は90%の呆れ顔と10%の上京ワクワクの様子です。
しかし、歳も歳だけに、いつ拒絶120%となるやもしれません。また、そもそも明里とは違い、極めて活発な性格で、女子と遊ぶよりも男子とドッジボールをする方が好きな様子。・・・などなど、状況的に割と諦観しております。

その節は、第2弾として幼稚園児の娘が待機しております。撮影適齢期まではもう数年掛かることとなりますが、うまく育て上げたいと邪念を抱いているところでございます。

ということで、来週からも今しばらくお付き合いのほど、どうぞよろしく!


P.S. fumbart こと、私のイメージをアップしておきました。120×120px の画像に何を使おうかと思いましたが、しんみりとした印象の画像よりもポテトハルキゲニアあたりが良かろうと思い、リサイズしました。どうぞよしなに。


テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

「吉野北高校図書委員会」 聖地巡礼 その4
「吉野北高校図書委員会」 聖地巡礼 その4 城北高校 案内図

当作品のモデルとなった徳島県立城北高等学校。その正門をくぐると正面やや右に学校の案内図がありました。不案内な訪問者にとって、ありがたいことです。図書館をウロウロ探し回って不審者と思われるのも困りますので。いや、まずは事務室を訪問すべきでしょう。

JH004.jpg

小説中にもあります通り、図書室は本校舎にはなく離れにありました。案内図では、左下、岡田記念館の一画に「図書館」の文字が見えます。そうした隠れ家的な居心地の良さこそ、登場人物達のストーリーを転がす原動力の一つとなったと言えるでしょう。

案内図を見て気付くのは、案外こぢんまりとした学校だなぁということ、テニスコートとソフトテニスコートが別々に設置してあること、弓道場だけでなく射撃場が密かに存在すること、そして人形会館という建家があること。徳島の伝統芸能、阿波人形浄瑠璃の芝居小屋ということです。へぇ、高校でそんなことをしているんですね。

さて、図書室へ直行してみましょう。




テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

公衆電話 その3 再訪
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その101 公衆電話 その3 再訪

137kousyudenwa.jpg
緯度・経度 35.679991,139.693745 北東向きに撮影。


「わかった、もういいよ」
「はっ」
「もういい」
「・・・ごめん」

耳が痛くなるくらい押し当てた受話器越しに、明里が傷つくのが手に取るようにわかった。
・・・でも、どうしようもなかった。

先回の訪問時は、ビッグスクーターの違法駐車のせいで満足な撮影が出来なかったのですが、今回は無事に撮影が出来ました。割と再現度は高い
この切ない聖地になんだこのバイク!と思ってしまう私の心の狭さが浮いてしまうくらい、心が押しつぶされそうになるやり取りのシーンでしたので、この撮影を持って成仏できそうです。


先回の訪問は、コチラ。
030kousyuudenwa3.jpg



テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

「吉野北高校図書委員会」 聖地巡礼 その3
吉野北高校図書委員会」 聖地巡礼 その3 城北高校 校銘板

当作品のモデルとなった徳島県立城北高校。その正門脇、に黒く写った岩がありますね。近寄ってみてみると、岩をくりぬき、学校名が刻み込まれた銘板がはまっています。

「徳島県立城北高等学校」

JH003.jpg

撮影泣かせの黒さです。緑青など古びた質感が伝統を感じさせますね。調べてみると、70年以上の伝統だといいます。とすると、ほどほどの歴史といったところでしょうか。

「城北高校」という響きは一般的な響きですから、日本中にたくさんありそうですね。一瞬、スラムダンクがよぎりましたが、あれは湘北高校か。

で、wikiで調べてみたところ、それっぽい名称の高校は十数校ありました。
しかし精密に見てみると、ピュア「城北高校」というのは、私立で2校、公立ではこの徳島県立城北高校1校のみという意外性。へぇ。

 東京都板橋区にある私立 城北中学校・高等学校
 熊本県山鹿市にある私立 城北高等学校
 そして、徳島県立城北高校

そんなものなんですね。
他の城北高校は、こんな感じ。
「鳥取県立 鳥取城北高校」

特に強烈なのは、静岡県。
「静岡県立 沼津城北高等学校」
「静岡県立 静岡城北高等学校」
「静岡県立 浜松城北工業高等学校」
3校もあるんですね。

ということで、なんじゃこりゃ、次回へと進みます。



テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

公衆電話 その2 再訪
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その100 公衆電話 その2 再訪

136kosyudenwa.jpg
緯度・経度 35.679991,139.693745 北西向きに撮影。

明里が貴樹とは同じ中学に通えなくなったことを伝えた公衆電話。当地への訪問は2度目ですが、作中シーンと同じ夜ということもあって、この電話ボックス周辺には切なさが充ち満ちています。

先回は撮り位置が高すぎたことと、バイクが邪魔だったこともあり、リベンジ欲求が強かったのです。
ガラスに貼ってあるステッカーや、映り込む蛍光灯の像、ガードレールやフェンス、首都高速の高架などなど、かなり整合性の高い撮影が出来ました。しかしそれらの細かいところを意識して見つめてしまうと、逆に、完璧とは言えなくなってくるものですね。

先回の訪問は、コチラ。
029kousyuudenwa2.jpg



 ※ 追加画像です。

box.jpg

 ※ 9/11追記
黄色矢印の街灯ではなく、もう一つ手前の街灯が正解でしょうね。仮に再々度の出撃がありましたら、モニターを確認しながら三脚撮影が必須でしょう。




テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

「吉野北高校図書委員会」 聖地巡礼 その2
「吉野北高校図書委員会」 聖地巡礼 その2 城北高校正門

当作品のモデルとなった徳島県立城北高校の正門前までやって来ました。

この日は8月15日、毎年4日間続く阿波踊りの最終日となります。校舎の時計が指し示しているこの時間、今年最後の発散を目前に控えたこの時間、町ゆく人々の穏やかな日常生活を目にしても、身体の内側に静かな圧力を感じてしまう様に思えるのは、私だけではないと思います。たぶん。

そんな日のそんな時間帯に、学校に出入りしている高校生は皆無でした。手前のスーパーにクルマを止めた時、駐車場から城北高の女子生徒が出て行くのが見えたのですが、声を掛けて写真を撮ろうかと思いつつ、ま、学校に行けばもっと自然体で声を掛けられるかと思い、あえてここで不審者と思われる愚を犯さなかった私の計算ミス。

JH002.jpg

強い西日が画面左方から照りつけています。iPhoneのカメラではうまく撮り切れませんでした。Photoshopの補正でなんとかこの程度までバランスを整えられましたが。
右の岩など真っ黒けっけです。このあと、少し寄ってみることにしましょう。


今どきどこの学校でも標準装備となった、不審者対策の「立ち入りご遠慮」「許可無く入るな」「事務室で受付を」などの立て看板がにぎやかですね。
それらの指示に従順であろうとし、事務室の受付で許可を得ようと思っても、この先立ち入れないと、そんなの無理じゃないか!などと一人で思考ゲームを楽しみつつ、次へと参りましょう。



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