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秒速5センチメートル・・・桜花抄の軌跡を追ってみた
見た人は必ずうなってしまう、新海監督の、あの映像美。その軌跡を追ってみました!
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切符。
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その71 切符。


最終章です。
降ってわいた東京への出張に1日を引っ掛けて、小田急沿線、新宿駅~岩舟まで駆け足で巡った1.5日でした。
この歳(アラフォーストライク)になって、こうまでワクワクときめいた一人旅ができるなどと思ってもいませんでした。

撮影に悔いが残ることも多々。
アングルがどうのこうのというのもありますが、このブログを執筆している中でも新たな気づきがいくつも。
参宮橋の踏切が実はもう1ヶ所あったとか、あのポスト脇を歩いていたにもかかわらず知らなかったとか、
泊まったホテル(都庁北のハイアットでした)周辺こそ、第3話に出ているシーンの宝庫だったなど。

全地点をに完璧に網羅した撮影を行えるわけにはいかないと承知しながら、それにしても、こういうプチ後悔がずいぶんとありました。
リベンジとして、本気でまた行きたいところです。

できれば、小学校高学年の娘に桜色のカーディガンとスカートと傘を持たせて。
やりすぎやなぁ・・・。


というわけで、ひとまず手を置きます。
あとは、まとめページくらい作ろうかな。

最後までご高覧、ありがとうございました!
新海誠監督、このような喜びを与えて下さって、ありがとうございました!




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テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

ポテト・ハルキゲニア
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その70 ポテト・ハルキゲニア
071harukigenia.jpg


以前、
「秒速5センチメートル 聖地巡礼 その18 裏路地の細長い階段」
  http://finehebelhaus.blog100.fc2.com/blog-entry-22.html
で書いた通り、貴樹と明里がポテトでハルキゲニアを作ったと思しき参宮橋のマクドナルドには立ち寄りませんでしたので、心残りが引っかかっておりました。

ということで、神戸のマクドナルドで作ってみました。

男40才。iPhoneでアニメのキャプチャ画像をのぞき込みながらポテトをシコシコと組み立てるの図は、人を寄せ付けません。

ということで、完成。もう少し恥じらいがなければ、もう少し完成度を上げられたでしょう。

ケチャップは、スマイルなおねいさんにお願いすれば、無料で出してくれましたよ。



・・・さて、次回はこの旅の完結編となります。


テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

踏切をわたる小学生の明里と貴樹
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その69 踏切をわたる小学生の明里と貴樹
070humikiri.jpg

このキャプチャ画像は、本編中には出てきません。

本編中で小学生の明里と貴樹は、踏切の両側に分かれ、明里がピンクの傘を開きクルッと回したところで「桜花抄」というタイトルが出て、シーンが切り替わります。


この画像は、特典ディスクに入っている
山崎まさよし「One more time, one more chance」PVの最後に出てくるシーンなんですね。

本編の第3話では、大人の貴樹と明里がそのまま別れてしまう訳ですが、このPVでは、大人の貴樹と子どもの貴樹がオーバーラップしながら、次第に子どもの2人のシーンに移行していきます。

そして、先のピンクの傘のシーン後に電車が通過し、踏切が上がり、2人が一緒に歩き出すという、もうどうしようもなく泣けてしまう演出となっているのです。


実際には、子どもの2人がすれ違う踏切と、大人の2人がすれ違う踏切は、違う踏切のようですね。
前者は、小田急参宮橋駅のすぐ西側の踏切(踏切Aとします。35.67769,139.692994)、
後者はさらにもう一つ西の踏切(踏切B。35.675306,139.691731)です。

で、上から見下ろしたこのカットは、踏切Bなんです。そして、ボクが撮った画像は踏切Aなのです。
少し混乱してしまいそうですが・・・。
あぁ、参宮橋駅から代々木八幡駅まで歩いて行ったので、もしかしたら踏切Bをわたっていたかもしれません。
夢見心地で散策していたので、記憶がない・・・。

でも、PVの場合は、大人の貴樹が昔の思い出を今の踏切の場所に重ね合わせているだけ・・・という見方もできますので、ここは思索をグリグリと追究するよりも、余韻を感じている方が良さそうですね。

テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

岩舟山と電柱
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その68 岩舟山と電柱
069iwahuneyamatodentyu.jpg


第3話で、大人になった明里が岩舟駅で両親と別れ、115系の車窓のそとを眺めつつ、
むかし好きだった男の子のことを回想ているシーンのあとに出てくるカットです。

ごめんなさい。最終版に、駄作ですね。

本編中の電柱は、線路の電柱です。

テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

岩舟駅 踏切から
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その67 岩舟駅 踏切から
068iwahunekitakara.jpg
緯度・経度 36.326629,139.655089 東向きに撮影。

岩舟駅の跨線橋を。駅の西側にある踏切から撮影。
第3話で、大人になった明里が両親と別れるシーンの直前に挿入される岩舟駅です。

駅を出てすぐ左に(つまり西に)曲がって線路沿いをしばらく歩くと、この踏切にたどり着きます。
もう少しロウアングルから撮影すべきでしたが、ほとんど同じ画が撮れたと思います。



駅構内からこの跨線橋を見ると、こんな感じですね。

068iwahune115.jpg



※※再訪しました!※※





テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

岩舟山と115系
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その66 岩舟山と115系
067iwahuneyamatodensya.jpg
緯度・経度 36.327499,139.666518 西向きに撮影。


明里への手紙を無くしてしまったことを、ボクは明里に言わなかった。
あのキスの前と後とでは、世界の、なにもかもが変わってしまったような気がしたからだ。

彼女を守れるだけの力が欲しいと、強く思った。
それだけを考えながら、ボクはいつまでも窓の外の景色を、見続けていた。



終局である(笑)

・・・貴樹の長いモノローグで、桜花抄は締めくくられます。
男性だったらこの気持ち、少年期から青年期に差しかかる頃にかならずくぐり抜けますよね。
ややずれるようにも思えますが、電車男を読んだ既婚男性が、若かりし頃を思い出すような感覚が、この節でもありました。

撮影に関しては、しまった、もっと距離を取らなければいけなかった!
せっかくの115系4両編成だったのに、撮ってみれば作品中よりも車両が長大に写っておりました。
さらに移動し、次の115系を待つ気力・体力が残っておりませんでしたので、残念ながらこれで良しとしました。


さて、淋しげに見える両毛線の115系ですが、現実には沿線にいくつかの高校を従えておりまして。
すなわち、登下校時の車内の様子はこんな感じでした。

067syanai.jpg

女子高校生だらけ。華やいだ空気感に満たされておりましたよ。
でも、内向的で思索の人である明里は、こういう雰囲気の高校生活を送れたのかな?などと思いを巡らさずにはいられませんでした。

さて、明日以降は残渣をいくつか。



テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

岩舟駅ホーム終端
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その65 岩舟駅ホーム終端
066iwahunehome2.jpg
緯度・経度 36.326581,139.658817 東向きに撮影。

「あの、貴樹くん。貴樹くんは、きっとこの先も大丈夫だと思う、ぜったい」
「ありがとう。明里も、元気で。手紙書くよ。電話も!」

あぁ是れ将に今生の別れでありました。
貴樹は茫漠ながらも再会はあり得ると考えており、明里はもう2度と会えないことを覚悟していた訳ですね。

この背景カットは、明里が貴樹を見送ったり第3話で両親と別れたりと、度々登場する離別のシーンです。
空の青さ、明るさ、爽やかさが、別れの切なさを和らげてくれているようにも思えるし、
逆に、とりとめのない、救いようのない距離感や奥行きを印象づけるようにも思え、心を揺さぶります。


さて、このカットの左端に見える建物についてクローズアップしてみましょう。古びた鉄道施設にも見えますが・・・。

66ishino01.jpg

これですね。
かなり年代物の建家です。今でも使われているのかどうか、一見しただけでは戸惑ってしまいます。


66ishino02.jpg

日本一小さい 岩舟石の資料館。
岩舟山の岩石は、比較的柔らかくて加工に適しているそうで。
江戸時代から採掘されていたようです。

今は採石工業もかなり廃れてしまったようで、それももの悲しい。
採石跡地では、野外音楽フェスとかヒーロー戦隊ものの爆破ロケなどを行っているそうですよ。



テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

小屋
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その64 小屋
065iwahunenokoya.jpg
緯度・経度 36.326456,139.666298 南東向きに撮影。


これは大変に失礼な画像です。はじめに謝っておきます。失礼しました。

明里と貴樹が毛布にくるまり一夜をともにする小屋など、実在しないのだろうと思っています。
しかしこの辺り一帯を散策していると、小さな小さな小屋が点在しているのです。
多くは、水田に水を引き込むためのポンプ機の小屋。
この画像の小屋はなんでしょうか。水田脇というわけではありませんので。

ともあれ、撮らずにはいられなかったのです。もういちど、失礼いたしました。


隣の敷地は・・・
065kansou.jpg
コメや麦を収穫した後の乾燥施設でした。google mapでも明確に分かる建物ですね。




テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

夜道
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その63 夜道
064iwahunedensen.jpg
緯度・経度 36.326622,139.663213 南向きに撮影。


岩舟駅を出て、雪の降る夜道を歩く貴樹と明里。
高圧線の鉄塔、そして電柱が並ぶこのシーンに引き続いて、桜の木の元へたどり着きます。

「見える?あの木」
「手紙の木?」
「うん、桜の木。
 ・・・ねえ、まるで雪みたいじゃない?」


岩舟駅周辺は、それは見事に田園地帯。
道沿いには、画像の通り電柱がずーっと連なっていました。(映画通りの画像とは言い難いですが・・・)

建物は、岩舟中学校です。ボクが撮影に行った時も、数人組の女子中学生が学校に向かって歩いていきました。
もう夕刻に近い4時頃なのに、なんで学校に向かうんだろう?
そういや、明里は電車に乗って中学校に通っているよね。岩舟中ではないんだよな・・・なんて思いながら、田畑の間を歩いておりました。

そう、田畑という通り、水田の他に麦畑も広がっていましたよ。
こんなに間近に畑に実る大麦を見たこと、なかったかも。

064komugi.jpg

調べてみたら、栃木県のビール用麦作は岩舟から始まったということで。以下、引用です、

http://www.shimotsuke.co.jp/select/for-you/2007/info/20090316/124545
岩舟町で始まったという県内ビール麦の生産は、その後県内各地で行われるようになり、契約に基づく生産は今年で101年目を迎えました。主な産地は小山市、大田原市、佐野市、栃木市、大平町(2006年産の収穫量順)で、主力品種は「スカイゴールデン」、「ミカモゴールデン」などがあり、昨年度からは新品種の「サチホゴールデン」がJAしおのや、JAしもつけ、JA佐野、JA足利管内で試験的に栽培されています。


064road.jpg

こんな、車線も歩道もないような道の両側が田畑。
そして、あぜ道に足を踏み入れていくと、ますます電柱だらけに。
064densen.jpg

・・・見慣れた山並みが。そう、岩舟山ですね。



テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

「岩舟駅前」
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その62 「岩舟駅前」
063iwahuneekimaetoori.jpg
緯度・経度 36.326843,139.657718 北向きに撮影。


雪を踏みしめる、ギュッギュッという音。
貴樹と2人であることに心が躍らないわけにはいかない明里のはしゃぎようが伝わってくるこのカットです。


極論、ボクはこの画を撮りに行ったんだ!

関東へは滅多に行かないボクが、降って湧いた東京出張にかこつけて栃木まで行こうと思い立って、岩舟の地に降り立った理由。



キャプチャ画像をiPhoneで確認しながらの撮影。
iPhoneで画像の表示がずれてしまっていたことは、言い訳にしかならない。確認をしながら撮影をすべきだった。
浮かれてしまっていたボクが悪いのです。

iPhone画面上で見えている範囲だけで撮影をしてしまいました。
おかげで左端が大幅に欠けた状態でございます。

とはいえ、感慨深いです。



もう一度行こっと!

その時は、もう少し岩舟町内の観光をしたいものです。山に登ったり。

063iwafunemap.jpg


画像、残すところ10枚を切っております。



※※再訪しました!※※


テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

岩舟駅 待合いから出る2人
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その61 岩舟駅 待合いから出る2人
062iwahunegaikan.jpg
緯度・経度 36.326819,139.657455 東向きに撮影。

「そろそろ閉めますよ。もう電車もないですし」
「あっ、はい」
「こんな雪ですからお気を付けて」
「はい」

大人気、感じの良い駅員さんから声を掛けられ、駅の待合い室から出る2人。
駅舎の窓枠が位置を変えてはいるものの、ほとんど同じ光景となっています。
電話ボックスは、昔からあったのかな?


待合室から出る時の光景は、こんな感じでした。明るい日中でしたので、屋内に露出を合わせるとこんな感じに。

062iwahunederu.jpg

これは、いよいよ、ですね!




テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

岩舟駅 自転車置き場
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その60 岩舟駅 自転車置き場
061iwahunejitensya.jpg
緯度・経度 36.326743,139.657559 西向きに撮影。

岩舟駅の待合い室よこ、自転車置き場です。
元々ボクの中でこのシーンの印象がなかったため、あまり撮影する気がなかったのです。
「そういやこのシーンもあったかな?」
程度の気持ちでしたので、iPhoneで映画画面を確認することなく、適当に撮影。
結果、この体たらくです・・・。

注意書きのプレートが、作中にも暗く描き込まれています。


※※再訪しました!※※




テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック



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