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秒速5センチメートル・・・桜花抄の軌跡を追ってみた
見た人は必ずうなってしまう、新海監督の、あの映像美。その軌跡を追ってみました!
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番外編 新宿御苑その2
西日本は梅雨入りした模様でございます。新宿御苑もあと数日で。

gyoen02.jpg

これは失敗ですね。落ち着いてチェックさえすれば、現地で気付いただろうに。

手前と奥の柱の太さについて比較してみると、
映画キャプチャ画像での太さの差よりも、私が撮影した画像での太さの差の方が大きい。

これは撮影時の焦点距離の差。
すなわち、映画ロケハンでは少し離れたところからやや望遠で撮影し、被写体の圧縮効果が出ているのに比べ、私は広角レンズで被写体に近いところから撮影したため、遠近感がより強調されている、ということです。

ああ、いかん。

でも、もう一度リベンジに向かおうという気になりにくいですね。「秒速~」であれば居ても立っても居られないのでしょうけど。
まあ、撮影ポイントで同好の士と会える確率から、このポイントは超おススメなのですが。

次回もちょっと残念さんが続きます。

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テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

番外編 新宿御苑その1
全国のfumbartファンの皆様、こんにちは! ご無沙汰を繰り返しております。
既にバトンはRB4さんにつないでしまっているfmbartさんのご光臨ですよ~。

あれ、fumbartファンなんていないですかそうですか。仕方ない。全国の新海誠ファンの皆様・・・、いやここは秒速病に罹患されている皆さまの方がよいかな、こんにちは。

ネタが尽きかけていることはお伝えしていた通りなのですが、今年もやってきました5月出張!あえて新宿に宿をとって参宮橋やら代々木八幡やらを歩き回っていた昨年まででしたが、既に主要なネタをほぼ掘りつくしてしまった結果、あまりテンションが上がらない出張前の数日間。

去年までのこの時期は、さてどこをどうやって歩くかな?まだ取れていないポイントは?などとワクワクしながら引用画像のキャプチャにいそしんでいたのですけれど。

と思っていたら、かなりニッチな画像が新宿界隈にはまだまだ残っていることに気付いたのが出発前夜。あゝ、絶対的に準備時間が足りない!

まーそれも来年への活力として残しておくことにしよう。

ということで、今年の出張ではそれほどテンションの上がらない、でも押さえておくべきポイント、言の葉の庭=新宿御苑に行って参りました。

これにしても準備が足りていないことが明白でして、しかもお客さんが多いこのポイントではじっくりと腰を据えた撮影ができかねましたので、結局、行ったよね~という記念写真レベルの模写に終始しました。う~ん、消化不良。

とりあえず、画像をアップしましょうか。

gyoen01.jpg

うむぅ、しょっぱなからこのクオリティー。そうだった。新海監督のロケハン撮影では、しゃがんだくらいのローアングル、あるいは脚立に載ったくらいのハイアングルが多用されている(であろう)ことを失念していました。この画像なら、もっと低い位置にカメラを構えるべきでしたね。

まー「秒速~」ではないので、このくらいで許しておいてやろうか。いや、許しておいてください。

しかし感じ入ったのは、平日の午後3時~4時頃というのに、このポイントには「言の葉~」を伝って訪れる方が何人もいたということ。私を含めて3名。しかも、私以外のお二方は、いずれも激しくマニアックなカメラを携えてのご登壇。ああ、私もせめて、Dfでも持ってくるべきだったか。いや、当代のカメラ製品群に於いて趣味性の高いモデルの最右翼に立つ我がDfを以てしても、彼らのカメラの前にはひれ伏すしかないほどのお二方であった。

おひと方はコンタックスのフィルム一眼。フィルム機ですよ奥さん。シャッターひと押し100万円!あ、万円は関西弁でして、対標準語円のレートは1関西万円=1/10000標準語万円となります。いずれにせよ、今となっては本気のカメラ道を進まれている証左と言えましょう。

もうひと方は、さらに上をいかれる。私が到着した時に、ちょうどガサゴソとカメラをバッグに収納されるところだったが、そのカメラ、たとえばこんな感じの箱型一眼の中判フィルム用カメラだと思われる。ややカメラヲタを自認する私ではありますが、ちょっとこれ、分からないなぁ、という感じのプロっぽい凄みを感じさせられるマシンでありました。

少しお話ししてみると、建築デザイナーでありながらカメラマンもなさっているという。なるほど、プロでいらっしゃいましたか、これはお見逸れいたしました。

お名刺を交換させていただきまして、ウェブサイトもご案内いただきましたので、ご紹介させていただきましょうか。グッとくる作品群(建築/造形/撮影)に目を奪われました。

しかしこれも新海作品によるご縁でございますなぁ。ユースフさんをはじめとするウェブ上でのご縁もあれば、リアルワールドでも。病の深遠はまだまだ深そうです。


次回以降、この御苑の「あずまや」を数枚ご紹介します。いずれも、不肖、でございまするが。



テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

両親に別れを告げる明里
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その140 両親に別れを告げる明里

iwafunehome.jpg

あれ、このアングルまだ撮ったことなかったっけ?・・・などと思ってしまうのは、それだけこの地へ何度も足を運んだからなのでしょう。3回かな。いや4回?あれ?

3回か4回かと迷うのも、そういうこと。

いい感じの撮影ではありますが、もう少し後ろから広く撮った方が良かったかな。
ともあれ、変わりゆく光景が多くなってきた中、安心できる撮影となりました。


さて、残すところあと1枚。何度(2度です)チャレンジしても上手く撮れなかったそのアングルを、果たしてリベンジできたでしょうか。乞うご期待です!

テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

「岩舟駅前」再々訪
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その139 「岩舟駅前」再々訪

iwafuneekimae03.jpg

岩舟駅前、三度目。(前回の訪問は、コチラ)

この度の撮影は、2014年のGW中にクルマで訪れたものでした。深夜というか早朝3時に岩舟町内に着いたので、明るくなるまで車内で仮眠をとろうと思ったのですが、どうにも興奮して眠れない。どこかの小屋に、明里と貴樹が二人で居るのでは?などとは、三度目にでもあるので思うことはありませんでしたけど。

そういえば、夜の撮影はしていなかったよなと思い、駅前にクルマを進めました。

本当に暗く寂しい駅の待合室をぐるっと歩き、そして外を向いてカメラを構えました。

画面右奥の建物も建て替わっている。

街灯は、蛍光灯の柔らかい光ではなくLEDの鋭い光に替わっている。もう時は戻らないのだと、当たり前のことを切なく思う。


そして、手元に残っている画像は、あと2枚となってしまいました。あと2週間。

その先、どうするかなぁ。ユースフさんみたいに湧き出る泉は持ってないしなぁ。
秒速5センチメートルが上映されてからもう8年ですか。その作品のことをリアルタイムで更新しているサイトなどもうほとんどないでしょうし、潮時なのかなぁ。

そんなことを思いながら、今日はおやすみなさい。

テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック

岩舟山と115系 再訪
秒速5センチメートル 聖地巡礼 その138 岩舟山と115系 再訪

iwafuneyama03.jpg

岩舟町内をクルマでうろついていたら、はやりこのシーンが撮りたくなった。以前の訪問でも撮影していたし、それなりの格好は付いていた様のも思えるのだけれど、そういや先回は湘南色の115系ではあったものの映画中とは違って3両編成だったし、なにより山と車両の比が違っていたよな。電車に近づきすぎていた。

ということで、その2点に注意を払いましょう。

と言っても、30分に1本しか走っていない両毛線。色違いの車両も半分以上存在する。ここまで撮影するのに、なかなかに時間がかかったのですよ。朝の9時頃から夕方の4時頃まで掛かったかな。

電車の縮尺から撮影位置を決めるまで4時間。ちょっと寄って、待って、撮って、あー近すぎた。電車が大きすぎ。
では、ちょっと離れて、待って、撮って、あー今度は小さすぎ。
それを数度繰り返す。

ようやく位置を決めたけれど、湘南色の4両編成が来るまでに1時間半もかかるのですよ、これが。

でもまー、これだけ取れたらOKでしょう。まだちょっと電車の方が大きいか。
しかし、風にたなびく麦の穂の美しいこと!気持ちの良い撮影ができましたとさ。


・・・うん。 まだオレは直視できない(笑)


テーマ:秒速5センチメートル - ジャンル:アニメ・コミック



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